弾けない大黒新備長炭・オガ炭・天然炭を激安で販売!

オガ炭が夏のシーズンは販売好調!

オガ炭が売れるシーズンというのがあり、やっぱり夏のシーズンはオガ炭はめちゃめちゃ売れるんです。それは、夏はビールがよく出るので、ビールに合う焼肉屋さんや焼き鳥屋も盛り上がって、炭を使っているお店ではオガ炭もよく使うので、すぐにオガ炭の在庫切れになるからなんです。

だから、『炭工房』ではオガ炭の注文が一番くるのが7月、8月、9月の夏のシーズンなんです。もちろん12月は忘年会という飲食店さんにとってもはミラクル忙しい時期になるので、その時もアホほどオガ炭は売れるんですが、夏のシーズンもすっごい売れるんです。

ということで今回の『炭職人のブログ』では、オガ炭が売れる理由というテーマで書いていきたいと思います。

1.『炭焼き』という打ち出し方が集客につながる
2.ガスよりも香りがよくてお客さんにウケる
3.お客さまの目の前でオガ炭がバッチリ見える

という3つのテーマをお届けしますぅ!

目次

『炭焼き』という打ち出し方が集客につながる

飲食店にとって他店との差別化を図らなければ、なかなかお客さまの集客ができません。そこで、ガスや電気などではなく炭火焼きに切り替えるという居酒屋、焼肉屋、焼き鳥屋、海鮮料理屋などが多くあります。

それほど、炭火焼き料理屋という謳い文句には集客できるパワーがあるんです。炭火焼きというニュアンスだけでも頭の中にイメージがついて、炭の香りが「ほわぁ~ん」と漂ってくる感じがしますよねぇ。そういうイメージが伝わりやすいのが炭火の特徴なんです。

しかも、『炭工房』のオガ炭は100%木のオガ屑を使って成形しているので、木の香りがほわぁ~んと漂ってくるので、料理も美味しく出来上がるんです。最近、オガ炭がガンガン売れてきている理由も、集客率アップを図るために、炭火に変えたいという飲食店が増えているというところが大きいんです。

ガスよりも香りがよくてお客さんにウケる

実際に、『炭工房』のスタッフもガスとオガ炭で焼いた焼き鳥がどれくらい違うかを検証してみましたが、オガ炭で焼いた焼き鳥はガスで焼いた焼き鳥よりも香ばしくて、めちゃくちゃいい香りがするんです。だから、食欲をそそるしビールがすごい飲みたくなるということがわかったんです。

それはそうですよね。オガ炭自体に火が入るだけで炭のいい香りがするのに、そこに焼き鳥の肉の肉汁が落ちて炭の香りとコラボするともう、よだれダラダラくらいいい香りがするんです。これはもう止められないんです。

いやぁ~こうやってオガ炭のブログを書いているだけで、よだれがでてくるぅ~。いやぁ~炭火の焼き鳥が食いたくなってきちゃいましたぁ~(^^♪

お客さまの目の前でオガ炭がバッチリ見える

やっぱり、食は五感で感じるというくらいですから、単に料理が目の前に出てきてそれを食べるよりも、焼いている工程から見て、出来立てを食べる方が美味しさは変わるし、目の前でオガ炭で焼いた焼き鳥の方が美味しさ感は全然違います。

飲食店でカウンターで食べている時に、炭火でジュージューと焼けている焼き鳥を見るとこれは美味しいそうだなぁ~と思うこと間違いなしだと思います。そんな炭火の良さをこれからもお客さまに伝えていけば、お客さまが毎日行列する美味しい飲食店を作れると思いますよぉ~。

オガ炭のことについてもっと詳しく知りたい方、オガ炭を注文したい方、今の炭業者さんに満足いっていない方は、お気軽に『炭工房』にご連絡いただければと思います!!

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適格請求書発行事業者の登録番号
T7012701011540