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備長炭が優秀な理由!プロが認める備長炭の良さとは?

備長炭の良い所どんなとこ?


『備長炭』といえば最も代表的な炭の1つだと思います。知っている方も多いのではないでしょうか。
この備長炭はとても優れていて、たくさんのメリットを持っています。
飲食店で使うのはもちろんですが、日常生活でもなかなか役立つんですよ!
ここではそんな備長炭についてご紹介していきます。

1.備長炭とはどんな炭なのか

備長炭は、炭の中でも特に良質である炭です。
炭には非常に長い歴史がありますが、『備長炭』と名前が付いたのは江戸時代です。
備長炭を世に広めた炭問屋である『備中屋長左衛門』がその名の由来であると言われています。
備長炭は非常に品質が良いのですが、作るのに手間隙がかかるため他の炭に比べるとお値段はやや高いです。

2.備長炭の科学的な特性について

微細な無数の孔があることが備長炭の大きな特徴です。
この孔が小さな分子や汚れを吸着する力を持っています。
また、液体分子のクラスターを小さくする性質や、燃やしても有毒なガスが発生せずに長時間燃え続けるという性質を持っています。
カルシウムやマグネシウムなどのミネラルを豊富に含んでいるのも備長炭の特性です。

3.備長炭と黒炭の違い

炭は『白炭』と『黒炭』の2種類に分類されますが、備長炭は白炭に分類されます。

<白炭>
ナラやウバメガシなどの種類の木が使われることが多く、1000度以上の高温の窯で焼いて作られます。
非常に硬く、日持ちが良いのが特徴です。

<黒炭>
主にカシやクヌギなどの木が使われます。
白炭よりも低温で作るのが特徴で、火が付きやすいのも黒炭の性質ん1つです。

4.備長炭の使い方

日常生活に取り入れる場合は、買ってきてそのまま使わずにきちんと洗うことをおすすめします。
まずは水洗いをして約10分間煮沸消毒。
この際に汚れが気になったとしても、決して洗剤を使用しないよう注意してください。
なぜなら炭が洗剤の成分を吸着してしまうからです。
汚れが気になる場合は、たわしを使ってゴシゴシとこすり洗いをすると良いと思います。
水洗いして煮沸消毒したら水を切り、乾かしてから約1日風通しの良いところで天日干しします。
これで炭の洗浄は完了です!
炭の効果が弱くなったと感じたら、上記の方法で煮沸と乾燥をします。
使い方にもよりますが、半年以上は再利用し続けることができます。

バーベキューなどで使うこともありますが、備長炭は火が付きにくくて火がハネたり飛んだりする事も少なくありません。
なので、着火剤や黒炭に一度着火してから火を移すのが一般的です。
備長炭は黒炭やオガ炭などの他の炭に比べて扱いが難しいので、一般的に家庭やバーベキューで使うのではなく、飲食店などの上級者向けと言えます。
黒炭よりも火力が強くて安定するのも飲食店でよく使われる理由の1つです。
初心者の方が使う場合は備長炭の中でも『日向備長炭』という種類を使うことをおすすめします!

日常生活に取り入れる方法


<水を浄化する>
備長炭は『天然の浄水器』と言われています。
炭の吸着効果を使って、水道水の中に含まれる塩素などの化学物質や不純物を取り除くことができるのです。
浄水器として使う場合はきれいに洗った炭を水道水が入った容器に炭を入れて、一晩冷蔵庫で寝かせます。以上です!
とても簡単な方法なので、試しやすいですよね。1Lの水に対して棒状の炭2~3本を使うのが目安です。
注意点として、炭で浄化した水は1~2日で飲み切るようにしてください。
家に浄水器がない場合や、よくペットボトルの水を買っているという方は簡単に水道水を浄水することができるので便利かもしれません。

<お風呂の水が温泉に!?>
備長炭を水に入れる効果として、飲み水用の浄水だけではなくお風呂のお水にも活用できます。
使い方はとにかく簡単で、お湯を張った湯船に炭を入れておくだけです。
備長炭に含まれるミネラル分が効果を発揮して、自宅のお風呂が温泉のような成分のお湯に早変わりします。
湯船に入れるときは洗濯ネットなどに入れておくのがオススメです。
そう言えば昔、我が家の湯船に炭を浮かべていた覚えがあります。おばあちゃんの知恵というか、昔から伝えられてきた実用的な知識なんですね〜。

<お酒をまろやかにする>
実は備長炭にはお酒をまろやかにして、お酒の口当たりを良くするという効果もあります。
これは、炭には液体分子の集まりを細分化する力があるからです。
日本酒やウイスキーは水を浄水する場合と同じ段取りで備長炭を使ってみてください。
ビールの場合は炭を入れた容器に直接注ぎます。ビールの泡がよりきめ細かく、クリーミーになりますよ!

<お米がおいしく炊ける>
炭が水道水を浄化するとともに、米のぬか臭さを吸着してくれるのでおいしくお米を炊くことができます。
また、炭の遠赤外線効果によって熱がまんべんなく米に通るため、炊きあがりのお米がふっくらとするんです。
炭を使う方法は、米を研いで釜に入れ、その上に炭を置いていつも通りに炊飯するだけ。
炭の量は1回の炊飯につき備長炭1本が目安です。
炊飯に使う場合も、よく洗って煮沸消毒をした炭を使ってくださいね。

<消臭効果抜群!>
炭は臭いのもととなる分子を吸着する力があるので、消臭効果が期待できます。
炭を布や紙に包んで臭いが気になる場所に置いておくだけでOKです。
靴箱や靴の中、トイレ、流し台の下、冷蔵庫、ごみ箱など幅広い場所で使うことができます。
市販されている脱臭剤に炭を活用している物も多いので、炭の脱臭力は定評があるんです。
備長炭は飲み水の浄水に使えるほど安全性が高い物なので、食品の近くに置いても問題ないのが嬉しいポイントではないでしょうか。

<吸湿効果がある>
炭には脱臭効果だけでなく、湿気を吸う性質もあります。
下駄箱や靴の中に入れるシューキーパーに炭が活用されるのも、炭に吸湿作用があるからです。
また、防虫効果もあるので押し入れやクローゼットなど、湿気や衣類の痛みが気になる場所にも効果的です。
使う時には通気性の良い布や紙に備長炭を1本ずつ包んで置いてください。
湿気がひどい場合には多めに使うと効果が上がるのでオススメです。

<園芸に利用できる!>
何度も再利用してくたびれてしまった炭は、家庭菜園などの園芸で使うのがオススメです。
備長炭自体には肥料としての働きはありませんが、炭に空いているの微細な穴に微生物が生息することで良質な土を作ることができます。

このように、炭は日常生活における様々な場面で使うことができるんですね。
何度も再利用で使い続けられるエコな所も、備長炭のメリットでだと思います!

備長炭の保存方法


買ってきてすぐに備長炭を使わない場合は、備長炭を良い状態で保てるように保存方法を工夫してみてください!
特に火をつけて使う予定であれば、水分を吸収させないように注意が必要です。
水分を吸って湿気った炭に着火すると、炭が勢いよく跳ねる恐れがあります。
そうなるととても危険なので、湿気らないように保存方法に注意してください!
基本的な保存方法は、備長炭をビニール袋に入れて密封し、段ボール箱に入れてふたを閉めるという方法です。
きちんと密封しても多少の湿気はどうしても通しますので、長い間炭を使わないようなら乾燥剤を一緒に入れておくことをオススメします。

7.備長炭の種類と特徴

これまで備長炭の特徴や使用方法をご紹介してきましたが、実は備長炭にはいくつか種類があります。

【紀州備長炭】
現在の和歌山県地域にあたる紀州は備長炭発祥の地であり、備長炭の本家といえる場所です。
紀州備長炭は昔から受け継がれてきた製法を守り、紀州(和歌山県・奈良県)で生産されています。
ウバメガシやナラ、ツバキなど様々な木が混ざっており、原木の規定は特にありません。

【土佐備長炭】
高知県で備長炭が生産されるようになってから約100年が経ちます。
高知県は山と海に囲まれており、温暖な気候な環境で育つウバメガシを炭の原料にしています。

【日向備長炭】
アラカシから作られています。
紀州備長炭や土佐備長炭に比べるとやや柔らかく、火力は若干弱いです。
それでも黒炭に比べると火力は強く、爆ぜにくい性質があるので、一般でバーベキューをする際に備長炭を使うのであればこの日向備長炭をおすすめします。

炭の中の高級品!備長炭を上手に使ってみて!

様々ご紹介してきましたが、備長炭は炭の中でも高品質でお値段も高めになる高級な炭です。
火力が強いので飲食店での需要が高く、主にプロが使う炭ですが、私たちの日常生活でも役立つ面もたくさんあります!
炭としての効果だけでなく火をつけた時の香りも一級品なので、ぜひ皆さん楽しんでみてください。