焼き鳥に最高の大黒新備長炭。
高級な焼き鳥屋さんになればなるほど天然の国産備長炭を使用しているケースが多いと思います。例えば、最近食べに行った銀座にある客単価1万5千円くらいの焼き鳥屋さんでは紀州の天然備長炭を使用しているとのことでした。
その焼き鳥屋の大将に「やっぱり炭によって炭火料理の美味しさは変わるんですか?」って尋ねたら、「もちろんですよ!香り、食べた食感、ジューシー感など全てが全然違いますよ!」って言われてました。
確かに、品質の悪い炭でバーベキューをしたら炭のなんかイヤな匂いがお肉や野菜にまでついて美味しいと感じられないことがあります。だから、天然の備長炭で焼けば絶対にいい香りが漂うことは間違いないと思います。
でも、国産の備長炭を使うとなるとかなりコストが高くなり、なかなか経営面で利益を確保することが難しくなってしまうことは確かです。そんな時に活躍するのが『炭工房』で取り扱っている『大黒新備長炭』なんです。
『大黒新備長炭』は最近多くの焼き鳥屋さんで使われ始めてきており、累計の出荷数が100万ケースを超えているほど人気なんです。
なぜ『大黒新備長炭』がこれほど人気なのかというと、それは『大黒新備長炭』は天然の備長炭を比較するとコストがめちゃめちゃ安いからです。
例えば、国産の天然の備長炭の3分の1以下、ラオス産備長炭であれば2分の1以下くらいのコストパフォーマンスなんです。だから、多くの有名繁盛焼き鳥屋さんもどんどんこの『大黒新備長炭』に切り替えてくださっているんです。
人工の成型された備長炭ではありますが『大黒新備長炭』は、100%爆跳がないし、火力が強いし、炭の燃焼時間が長いというところが多くの焼き鳥屋さんから絶賛の声をいただく大きなポイントだと思います。
火力は1000度以上になりますから、外はカリッと、中はジューシーに焼くことができるということで、来店したお客さまからも『めちゃめちゃ美味しい』と評判をいただけるんです。
もし、炭火焼きのお店を展開したい、今はガスだけど炭に切り替えていきたい、というような経営者さまがいましたら『炭工房』にお気軽に炭のことはご相談いただければと思います。きっとあなたにピッタリ合った炭をご提供しますよ。
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