焼き鳥用の炭を販売。
『炭工房』では焼き鳥用の炭をいろいろと取り揃えております。オガ炭、ラオス産備長炭、新備長炭などがありますが、焼き鳥用の炭を選ぶ時のポイントはやっぱり、炭が弾けないということだと思います。
炭が弾けると焼き場で焼き鳥を焼くスタッフも危ないし、カウンター越しにお客さまがいる場合は、そのお客さまもめちゃめちゃ危ないんです。
それに、炭が弾けると肉に刺さって美味しく焼き鳥が焼けないというような状況になってしまいます。でも、『炭工房』の新備長炭は、100%炭が弾けることがないというのが最大の特徴なんです。
その理由は、『炭工房』の独自の製法を使って、炭を燃焼しても弾けないように製造されているからなんです。
今、焼き鳥屋を経営していて「もっといい炭がないかなぁ~・・・」や「弾けない炭が欲しい・・・」と思っているオーナーさまや、今後焼き鳥屋を開業する上で焼き鳥用の炭を仕入れたいとおもっているオーナーさまは、『炭工房』の新備長炭を一度使ってみて欲しいと思います。
『炭工房』の新備長炭は、全国の焼き鳥屋、焼肉屋、居酒屋の方から大人気ですし、『まこちゃん』のような超がつくほどの繁盛焼き鳥屋さんにも使ってもらっていますので、是非お試しいただければと思いますね♪♪
新備長炭は、天然の備長炭などと比較してもコストが安いし、使いやすいし、燃焼時間も長いしといろいろなメリットがあるところもおすすめですよ!!
他にもこんな記事があります!
業務用炭を仕入れたいという飲食店さんが多く、最近では『炭工房』にいろいろな炭のお問い合わせをいただいております。「業務用炭を仕入れるならホームセンターで仕入れる」という焼き鳥屋、焼肉屋、居酒屋さんなどが多いと思いますが、…
オガ炭が売れるシーズンというのがあり、やっぱり夏のシーズンはオガ炭はめちゃめちゃ売れるんです。それは、夏はビールがよく出るので、ビールに合う焼肉屋さんや焼き鳥屋も盛り上がって、炭を使っているお店ではオガ炭もよく使うので、…
オガ炭を仕入れたいという方は多くおられるのですが、一番ネックになるのがオガ炭を配送してもらう時にかかる配送料なんですね。 例えば、オガ炭の価格自体が10キロで1200円となっていたとしましょう。でも、送料と代引き手数料で…
-
前の記事
炭問屋を通さずダイレクト販売。 2018.02.12
-
次の記事
新備長炭の温度は激熱い。 2018.02.13